人見知り文鳥とフレンドリーなインコ

私の同居人…人じゃないな、同居鳥。どちらも手乗りの桜文鳥とセキセイインコです、ちなみにどちらもオス。文鳥とは3年位でインコは2年弱の付き合いになります。なのに、文鳥は雛から少し育った子を連れてきた為か慣れるまでに時間がかかり、手乗りと言ってもそんなに乗ってくれる訳でもなく普段はカーテンレールに止まっている事が多いです。以前に母が病気の為同居の彼に世話をお願いして実家に戻り、帰って来ると私の顔を忘れたのかなかなか寄ってきてくれませんでした。まあ顔を思い出しても元々素っ気ないコちゃんなんですけどね。それとは真逆なのがインコ。カゴのフタを開けると「待ってました!」とばかりに飛んで来ます。常に誰かと、もしくは何かと一緒にいないと落ち着かない性格のようで離しても寄ってきます。先の文鳥はインコと距離を置きたいようなのですがインコは文鳥の心インコ知らずで文鳥の止まるとこ止まるとこ必ず追っていきます。そして横スライドしながら隣に寄り添おうとするのです。逃げる文鳥、追うインコ。いつも2羽で大騒ぎです。おまけにこのインコ、うっかりカゴのフタを閉め忘れて食事でもしようものなら茶碗や皿に飛んで来ておかずを食べようとします。いくらなんでもまさか人間の食べ物を食べたりしないだろうと思っていた私は甘かった。食べてしまった。しかも揚げ物の衣を。一度カレーを盛った皿の上に華麗に着地した事もあり、このままではインコの健康を害してしまうと以後は気をつけています。どういう訳かパンの袋やポテチの袋の音にも心躍るらしいインコは、袋カサカサするとすぐ飛んできます。以前はそんなこと無かったのでポテチを口に入れようとした私の、その口めがけて飛んで来られた時はさすがに参りました。我が家ではどんな形状でも食べ物、飲み物の類いを出す時はカゴにインコが入っているか、フタが閉まっているかに常に気を付ける様になりました。なんだか人見知りのような文鳥とやたらベタベタフレンドリーなインコ。我が家の愉快な仲間達です。

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